Street Lethal

-No Pain No Gain- 数年ぶりにロードバイクを購入!! いや、それも物欲の一環か!? そんな物欲番長の日常を記録...。相棒はVLAAMS-Bike Berg AL-3 & GDR METEOR launch!!

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Mt.富士ヒルクライム(2013 第10回大会)参加記録

昨日、初めてMt.富士ヒルクライムに参戦してきました。
いやぁ、1時間以上も登り続けるとか…どーなる俺?
(スマホが、つか充電が絶不調でこれだ!って写真は残せなかった...orz とりあえずくだらん文章中心です。)

前日受付なのですが安定の土曜日クオリティで子守峠をアタック!
(メインピークの息子さん、いや、息子山の斜度がこの日は割りと緩めであまりストレスがなかった(・∀・))
20時の受付終了時間までに馳せ参じるのは無理ということで、受付は、同宿のECUメン、ユウさん(及びアニージャさん、kanaさん)が引き受けて下さり、夜合流する運びとなる。

19時半頃、家族全員の食事を済ませ(いや、済まさせ)、子守をバトンタッチしてでいざ出発。
中央道経由で宿泊先のPICA富士吉田へ。

道中は超順調。
大月から先はバックミラーに何も映らず真っ暗闇で田舎感すごい。

PICAについてkanaさんにエントランスまで迎えに来て頂き、キャビン付近に駐車。
皆様と合流し、イベント慣れしたユウさんから目から鱗の話なんかも含めた色々を教わったりしつつ、しばしまったりな時間を過ごす。
そして、草津が雪で中止だったためデビューとなるECUワンピにゼッケンつけるのが超むずいよ!ってのも教わる。
タイトフィットなため、着てない状態でピタリと付けると伸びた時に下手すりゃ破れそうとのこと。
なんだとぅー!ってことで、とりあえず着てみて…、なんなら今着てる状態で付けちゃって下さい、オナシャス!
ということになりー、「この辺だな!」「おー斜めになった!」とかなんとかやりつつ、ゼッケンを装着して頂く。
受付からなにからお世話になりっぱなしの小さいおっさんであった…。

そんなこんなで、色々とお話もしつつも、「さてそろそろ寝ますか」となり就寝することに。
23時過ぎくらいだったかな??
なかなかの蟹工船っぷりである。

DSC_0708_R.jpg

シーツがなく、病院の待合室ソファ的なビニール張りなため、動くとキュッキュ言うベッドですw
しかも縦方向に長さがなく、僕は若干の余裕を残してるけど、kanaさんで伸びると頭と足の裏が壁に着くと。
長身のアニージャさんに至っては「脚伸ばせません!」とのこと。
蟹工船内では、小さいおっさん勝ち組である。
あまり勝ちたくないのだが。

寝つきがちょっと悪かった感じもあるが、携帯の電波もないし、ひたすら横になってたら寝てた。
夜間に何度か意識が戻ったけど、こちらも問題なく再び寝付けてたな。

4時半起床宣言のユウさんが起きた気配を感じつつ、5時には起きようと思っていたが、割としっかり目が覚め始めたので目覚ましよりちょい早目に起床。
4:45くらいだったかな?
kanaさんももう起きてた。

とりあえず、レーススタートから逆算して、まずはエネルギー補給だ。
前日に買って持ち込んでおいたおにぎり2個を喰う。
んで、簡単に身支度を整えて、下山装備を預けに行く。
PICAと会場は凄い近い!
ここは便利だー。
しかも、チェックアウトまで車も置いておけるので、富士ヒルクライム指定の駐車場への移動もしなくて済んだ。
そうそう、下山装備荷物預かりは6:20締め切りだったみたい。
早いねぇー。

DSC_0710_R.jpg

さて、荷物を預けたらアップ開始です。
ローラーをキャビンの前にセットしてくーるくーる。
10分暖気運転。
その後L3付近で心拍が上がってくるのを待ち、続いてL4でさらなる心拍上昇を…。
って、L4がビックリするくらいキツイ(いや、ホントL4とかいつやったか覚えてないし…)。
あかん、、ずーっとこの強度で登るなんて正気の沙汰ではない。
本番はどうなる???
もう、ものの数分で心拍が良い感じにレース時の状態にまで上がったので、一旦レスト。
5分くらい休んでもう1回L4へ。
ふへーーー。
これ以上やったらアップじゃなくなるかも?と思い、クールダウンすることに。
まだレース前のウォーミングアップをどれほどしたら良いか模索中です。
ただ、やらないのはダメ!ってことだけは経験として身に付いた(当たり前w)。

都合40分程で汗びっしょりです。

レース用の下着に着替えて、コンタクトレンズ入れたり、軽量化の列に並んだり、、あれよあれよと時間はす進み7時過ぎくらい。
キャビンに戻ると、スタートの早いユウさんはすでに出発した後。
最終的にゼリーでカロリーを摂取しておく。

kanaさん、アニージャさんと共にスタート会場へ。
富士山ばっちり見えてる。
この頃はまだ薄曇りな感じだったけど、こりゃ天気良さそうだ。
日陰でなければ寒くもない。

DSC_0713_R.jpg

この3人の中ではスタートが早いので、たいした待ち時間もなくスタート時間に。
(つまりは自己申告タイム順みたいです。経験ないから計算上今の自分はこんくらい?で申告しました)
お二人に見送って頂きつつ、スタート。

↓ スタート前の白いひょろいおじさん&黒いバイク。見た目だけは速そう…orz
Mt_Fuji_R.jpg
(写真提供:アニージャ氏)

あ。そうそう。
前の夜にアニージャさんから“2RUN”なるサプリ、攣り防止のものを頂いていたので、スタート前に飲む。
2RUN…ツーラン…攣らん…、お、おう…。
ホントに攣らないのか?攣るほど自分を追い込めるのか?まぁ、とにかく24km登らないと終われない旅(?)が始まりました。

1kmくらいは会場~計測開始ポイントまでのパレード走行。
路肩に立ちションするやつの嵐。
うわーステージレースみたい!

じゃない!!

スタート前に済ませておけよ…。
民家があるようなエリアではないとはいえ、地元の方々の協力で開催されているので、なんか印象悪くない?と思ったのは僕だけでしょうか?

まぁ、そんな感じで超大人数のパレードが進行しつつ、左へ直角カーブを経てスバルライン料金所に向かう登りに入る。
と、グリーンのマットがあり、ピッピ、ピッピと通過の時に音を出している所に近づく。
およよ!ちょうど料金所付近からが計測開始だと勝手に思ってたので、意外な計測開始場所の出現に「あわわわ」と思いつつ、GARMINのLAPボタンをポチる。

とりあえず、もうスタートってことでよろしいのよね?
踏むよ?(当社比)
アドレナリンとか、周りのムードとか、これはやっぱり色々あって、物凄い上づり気味のパワー数値が出てるので、「だめだだめだ、マイペース」と意図的にコントロール。
他者と競えるレベルにないので、とりあえず自分との戦いですから。

よくよく考えると、この料金所からしばらくが割りと斜度的にもあるし、パワーがかかりやすいのかも。
まぁ、斜度があるって言ってもGARMI読みで8%くらいの斜度が続く感じでしたが。

しかし、渋滞ヒドイ。
上下2車線、全部使っても人人人。
タイムを狙いたい人はちゃんと身の丈にあった自己申告をして、かつ各ウェーブの前目に並んだ方が良いかと思います。
この渋滞は初体験。
暗黙の了解的な「なるべく左より」とかもないので、もうすごいさ。
人気イベントなんだな、と実感。

何度かスタッフのバイク(って、モーターサイクルねオートバイ)が抜いて行くが路肩をギリギリ走っていってた。
で、とある1台は「中央線からはみ出ないで!左側通って!」って叫んでた。
その人だけだったんだけど、本来片車線で走るの?知らんけど。
競技中に下山開始されるっぽいから、それ始まったら当然片車線だよね。
割と下の方から片側に押し込められたマジで抜くに抜けない大渋滞ですけども。

あ、まぁ、それはそれとして。

斜度はえげつない感じの所はなく、さりとて緩急はある感じのコースでした。
ゆるい所は確実にドラフティングの効果あるでしょう、って速度にまで達します。
(僕はあんまり達しないけど…(´・_・`))

僕は緩急も苦手で、緩い所での頑張りが効かない。
勿論シフトアップして速度は乗せて行く物の、パワーは緩斜面ではかなり低目になってる。
うーん、平均パワーががが。

2km、3km、4kmと淡々と通過していくわけですが、「あぁ、まだ1割」「8分の1消化かぁ」「さっきから1km進んで1/6だね!」等と、『あとどれくらいで終わるか?』が頭の中をずーっと支配する、自分お決まりのパターンで黙々とこぎ進む。

大会主催設置の5km地点の看板手前かな、左斜め後ろの参加者が「(゜Д゜)ハァ?」ってつぶやく。
何かな?と思ったら、あぁ、距離ずれてるよね。
もうGARMIN的には5.6kmとか6kmに近い感じですよ。
この後も、ずっと数百メートルずれでしたね、看板。
途中の看板は料金所からの距離?計測はその手前から、って感じか?
(なぜかゴールはGARMINも24kmを指しててピッタリでしたけど)

そうこうしてたら半分経過。
ヤビツなら登頂だね。
ちょうどヤビツくらいのタイムかな?
まだ半分、いや、もう半分?

うーん、見事に申告タイムペースかな。
やや速い???
わからん、全然わからん。
初コースって、ホント判らないですね。

同じような緩急緩急で、イヤになるほどの激坂は登場しない。
これが人気イベントの要素の中でも1つの大きな要素なのかも。
富士山に向かって登る、その距離等々、色々な要素があるとは思うけど。

後半に差し掛かると、樹木が減るのか、コースの向きのせいか、向かい風の区間が出てくる。
割と運悪く、単独で頭になってることが多く、斜度と風に抗うのがしんどい。
平均パワーの帳尻合わせじゃないけど、なるべく踏んで前に追いつくように心がける。
とまぁ、そんな意識はあるのだけど、やっぱり未知の領域(特に時間≒距離的に)に入りつつあり、もう客観的な数値を見つつ自分にムチを入れることが出来なくなりつつある。
残りの距離と1kmあたりの予想時間、、そして自己申告タイムを反芻しながら、「あぁ、なんとかゴールは出来そうかしらね」って感じ。

山岳スプリットゾーンで「もがけ!」って看板出てるけど、無理w
ゴールまでのトータルで自分のベストパフォーマンスに挑戦してるから、ここだけ頑張るとか無理w

ということで淡々とこのゾーンもクリア。

で、ついに来おった!
ここがアウターも使うというゴール前のフラット区間やな!
アウターへ変速!
最後だー!
GO!GO!GO!
おお、オーバーラップする人おるぞー。
1人、2人…列車最後尾だ、乗るぞ。
後ろ頂き!
踏んでくれー!(最後に他力本願w)

ぐんぐん進む…おお、自己申告よりちょっとは早く到着かしら??

って、うぉーーーーーーーい!

最後の最後にグインッ!!って登ってるやんけ。
聞いてないよー(´;ω;`)

インナーへ...。

くるくるくるくる…トホホ~。

なんか、1時間以上登って…、これで最後だとフラットな区間(と言っても多分ちょっとは登ってる1%とか2%とか?)で出し切るつもりで行ったので、心ぽっきり、脚も終了。
最後の登りで思い切り失速して、へろへろになってゴールラインを通過しました。
GARMINのLAP押し忘れるくらいw

あっ、と気付いてLAPボタンを間を置いて押す。

まさに自己申告タイム。

え?

85分ね…。

現状の自己認識が割りと正確でした。

下山装備を取りに行き、5合目でカニカマを一袋喰らうw
リュックに仕込んでおいたんだ。登頂後補給用に!
(多分、筋肉は損傷しているであろうから、タンパク補給ですw)

5合目もそんなに寒くない。
富士山ははっきりくっきり見えてる。

DSC_0714_R.jpg

お土産に富士山メロンパンを買おうと思うも、長蛇の列であきらめ。
もろもろ下山できるように整えて、kanaさん、アニージャさんを路肩で探す。
もうちょい待って見つけれなかったら下りだそう、と思ってたら...。

発見。

合流して、一緒に下山の列につく。

この下山が登りと違った意味で辛かったw
スピードのコントロールが厳重でブレーキ握る手がもう…。
斜度がえげつなくない分、確かにスピードも出にくいとは言え、延々と24kmをじわじわ下るのは結構きつかった。
(サイコン平均速度で30km/h以下でした)
下り終えると手ががちがちで、指の曲げ伸ばしが出来ないくらいでしたわー。

さて、下山後はうどん(うどんはDNF...だって美味しくなry)、スイーツ(シフォンケーキ、これは美味かった!!!)
を頂いて、GDRのオーナーズプログラムにバイク持って行ってみる。
前日、同じランチ乗りのkanaさんが下調べをして下さってたのでイソイソと。

GDRブースでは冷たい飲み物を提供して下さり、ジャージがプレゼント!(サイズ無ければ後で郵送してくれるという手厚さ)。
あとボトルかツールボトルのどちからがもらえます(GDのストライプ入ったやつ)。
僕はたまたま残っていたXSサイズのジャージがジャストフィットで試着から脱ぐことなく「着て帰ります」となり、ボトルをもらいました。
黒/ピンクのGDRジャージ、すんげぇ嬉しい!!
このために24km登ったと言っても過言ではないw

その後は、キャビンに戻り着替えや後片付けをすることに。

戻る途中でオヤジ朝練の@shibazo_zoさんをお見かけしてちょっと声をかけさせて頂く。
あとでリザルト見て、聞きしに勝るタイムで登っておられ、やっぱり凄い人なんだと驚愕。
うーん、異次元。

DSC_0716_R.jpg

さて、帰り支度を終え、現地解散で、同宿だったECUメンともお別れ。
本当に土~日とありがとうございました。
なんと言うか、同イベントにチームメイトと出れるというのが凄く恵まれていることなんだと改めて痛感。
もう、感謝感謝です。
そだ、PICAのキャビンは早々にECU代表タローさんが押さえて下さっていたもの。
ホント、もろもろいつもお世話になります。


末筆ですが、Mt.富士ヒルクライムの印象。
よく組織されてて、運営もスムース、もう10年目ということで凄くこなれた印象でした。
人気イベントなのも頷けます。
今年の参加賞のホイールバッグとかすごいよ。
キャビンで座布団にもなったしw、厚みやスキュワ用(?)の内ポケットもあるし、かなりしっかりしてた。

また出たいか???
うーん、今の時点では「どちらでもない」が正直なところ。
え?
ってね...コースを含めたイベント自体が悪いとは全然思わなかった、むしろ素晴らしいと思う。
自分が来年また登ろうと思うか?が未知って意味で、です。
気力体力時の運…ホントそんな感じ。
来年の申込時期、願わくばそれらが充実していることを望みます。
そしたら、きっと、また登るかも。
(一度タイムが判ると短縮したい、って欲求もでますしね)

さらに、2RUNですけど…。
ひょっとしたら効果ありかもですw
攣りませんでした。
単に追い込めなかったのか、効果があったからか、それはまだ1回ではわかりません。
けど、脹脛がピキってなる前兆を示したのは事実。
でも攣るには至らなかった。
2RUNを下さったアニージャさんも、同じく飲んだkanaさんも、「来そうで(攣りそうで)、でも押さえられた感じ」とのこと。
攣る事が多くお悩みの方は試す価値はあるかもです。

GCのデータ概要(計測前スタート地点からゴール地点まで)

Totals
Duration:1:39:06
Time Riding:1:32:38
Distance (km):25.5
Work (kJ):891
Elevation Gain (meters):1277

Averages
Average Speed (kph):16.5
Average Power (watts):160
Average Heart Rate (bpm):187
Average Cadence (rpm):78

Metrics*
xPower (watts):165
Relative Intensity:0.795
BikeScore™:98
Daniels Points:62
Daniels EqP (watts):165
TRIMP Points:371
Aerobic Decoupling (%):10.91

ポチ朗Z!!
にほんブログ村 自転車ブログ 自転車通勤・通学へ
にほんブログ村
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

Comments

Leave a Comment


Body
プロフィール

street lethal

Author:street lethal
Twitter @street_lethal

好き
・ロードバイク
Berg AL-3
METEOR launch
・ギター
 US Cyclone
 Mustang(1964年製)
 Stratocaster('72?ノントレモロ))
・車
・服飾系全般
・“物”全般

嫌い
・なんだろ??色々あるけど…思いつかん。考えとく。

 
検索フォーム
 
 
 
 
 
 
ブロとも申請フォーム
 
 
QRコード
QR
 
 
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。